大東-blog
3年生のみなさんへ
2022年もあとわずか。
今年最後の今週の格言は、ドラえもんから?!
1月分集金のお知らせです
1月分集金のお知らせです
各学年の1月分集金明細をお知らせします。
閲覧については下記のとおりです。
大東中学校ブログ メニュー
学校からのおたより → 07 集金関係
引き落とし日は 1月5日(木)です。
前日までに登録口座の残高確認をお願いします。
3年生人権学習「大切にしたい一人一人の権利」
12月の人権週間に合わせて、3年生では、自分や他の人の大切さを認める「大切にしたい一人一人の権利」という教材をもとに自分たちが生きる上で欠かせない権利の大切さを考えました。
「子どもの権利」は、世界中のすべての子どもたちが持っている「権利」です。その「権利」について定めた「児童の権利に関する条約」(「子どもの権利条約」)は、子どもの人権に関する世界で最初の国際的な条約です。この条文の中から、自分が大切にしたい権利は何かを考え、また、他の人が大切にしたい権利を知り相互理解を図る中で、「権利」の大切さについて考えました。
生徒の感想を紹介します。
〇生きていくとともにたくさんの権利があって、それが正しく守られるべきだと感じました。人間の権利は大切にされるものだけれど、今、大人が子供の権利をなくすような出来事ばかりおこっていると思います。世界中でみんなの権利が平等にあつかわれる日がくるといいと思いました。(1組)
〇どの権利も自分を守るために必要なものということが分かりました。「差別されない」権利はほとんどの人が一番大切だと言っていたので、価値観はちがうのだと改めて思いました。自分の権利ばかり優先して、まわりの人の権利を侵害しないようにしたいと思います。また、どの国の人も等しく権利がある世界になってほしいです。(2組)
〇一人一人考え方が違っておもしろかったです。また、一つ一つが大事な権利でどれも欠けたらいけないなと感じながら学ぶことができました。権利は私たちが安全で平等に暮らせるためにあるものなんだなと改めて感じることができました。(3組)
〇必要がない権利ならば存在しないので、順番がなく、全て同列で大切だと思いました。日本では人権が憲法で保障されているけれど、他の国では無理な場合があるので、そこで何かの取り組みもしたいなと思いました。人権って難しいなとも思いました。(4組)
〇今日の授業を通して、一人一人の権利はすごく大切で1つでもなくなってしまうと、私たちの生活がこわれてしまうのだと思いました。なくしてよい権利はないし、この権利で私たちは守られていて安心だなと思いました。これからも権利を大切にあつかって生活をしていきたいです。(5組)
「子どもの権利」は、「生きていたい」「自由でいたい」「幸せでいたい」という願いをかなえるために、世界中のすべての子どもたちが持っている権利であり、すべて大切な権利であること、自分にも他の人にも同じような権利が保障されていることを知り、権利について考えることができた時間となりました。
冬季休業中の感染症対策について
第8派に入り、県内の新型コロナウイルスによる新規感染者が増加してきております。また、本日、県独自の「感染拡大警報」が発出(~1/31)されました。これから冬季休業に入りますが、学校では感染症対策ガイドライン「レベル2」に取り組んでいきます。冬季休業は、生徒が多くの人と接する機会や帰省、外出など感染リスクの高い行動が増えることによる、新たな感染増加が予想されます。そのため家庭での感染対策をご協力お願いいたします。
○『おはなしはマスク』を徹底する。
○検温等で体調確認を心がけ、体調に変化のある場合は不要不急の外出を控える。なお、冬季休業中の学習会や部活動で登校する場合であっても、同居家族に未診断の発熱等の症状が見られる場合は、自宅で休養してください。
○発熱等の症状があり受診を希望する場合は、かかりつけ医・最寄りの医療機関に電話で相談の上受診する
かかりつけ医を持たない方や受診先に迷う場合は、「新型コロナ総合相談センター」(0570-051-280(専用ナビダイヤル※通話料がかかります))に電話で相談する
○十分な睡眠・適度な運動・バランスのとれた食事を心がける
○外出先からの帰宅時等こまめに石けんで手洗いを行うほか、家庭内においても換気を行う
○帰省や旅行などで県外との往来後は体調管理を徹底する
※冬季休業中に陽性が判明した場合は①学校へ電話(0776-54-6822)②学校に連絡が取れないとき(土・日など)は大東中ブログ内にある「投稿フォーム」に連絡お願いします。
2学年「プロフェッショナルに学ぶ」について
12月16日(金)「プロヘッショナルに学ぶ ~地域の担い手づくりプログラム~」の授業が行われました。ファシリテターの方をはじめ、講師の方が33名来られました。生徒たちは、実際に講師の方の話を聞くことで、仕事のやりがいや楽しさ、大変さなどを知ることができました。また、マナー学習に取り組んだ成果もあり、講師の方からは「話を聞く姿勢がすばらしかった」「話すときの受け答えが丁寧だった」などたくさんのお褒めの言葉をいただくことができました。今回の授業を受けて、生徒たちは大人に一歩近づく成長ができ、将来にむけて、自分がやるべきことを見つめ直すことができたと思います。
【授業を受けての生徒の感想】
自動車整備・販売の仕事について聞きました。授業のことを生かして、高校や大学、就職のときに役立てたいと思いました。仕事に就くまでを目標にするのではなく、仕事に就いたあとの目標をもつことも大切だということがわかりました。(1組生徒)
今日の授業で仕事がどんなものかがよくわかりました。時間を厳守して、チームワークを大切にして活動できたので、とても達成感がありました。また、他の班の発表もしっかり聞いてどんな仕事があるのかも知ることができました。まだ、将来の夢は決まっていないけれど、「プロフェッショナルに学ぶ」で、わかったことを少しでも仕事に生かせたらいいと思いました。(2組生徒)
今回の授業を通して、積極的に質問することができ、とても将来の役に立つ授業だと思いました。特に難しかったことは、情報を整理して発表することがとてもレベルが高かったです。講師の方が質問に対してとても丁寧に答えてくださったおかげで、詳しく知ることができました。今日学んだことを将来に生かしたいです。(3組生徒)
講師の方の言葉がひとつひとつがとても心に響きました。人生はまだまだこれからだし、自分のわくわくすることを1つでもいいから見つけて、色んなことに挑戦していきたいです。また、講師の方のインタビューで全く、仕事の内容がわからなかったけど、詳しく知れてよかったです。(4組生徒)
授業を通して、職につく大変さや良さを学ぶことができました。この授業を受けて家でもいろいろな職業について調べたいと思いました。将来は、授業で学んだことを生かして行きたいと思います。また、できるだけ早く職を探していきたいです。(5組生徒)
3年生のみなさんへ
自分ができること・すべきことを見極めていきましょう。
さて今週の格言でございます!
安全第一の登校を❗️
気温が急激に下がり、今日はみぞれ混じりの雨やあられが降りました。冬の到来を肌で感じる季節になりました。これからは今日のような天気が増えていくことが予想されます。大東中学校では皆さんの安全な登下校のために、降雪時、積雪時、凍結時は自転車通学をしないことにしています。天気予報や実際の天気をもとに、安全を第一に考えた判断をお願いします。なお、保護者の車での送迎で登下校をする際には、学校周辺道路の安全や混雑に配慮していただき、学校周辺道路の一方通行や生徒の乗降場所、駐車時間などにご協力いただきますようお願いします。
「プロフェッショナルに学ぶ」とマナー学習について
来週16日(金)の総合の時間には、
「プロフェッショナルに学ぶ ~地域の担い手づくりプログラム~」という活動を行います。
そこで、本日の5限目にオリエンテーションを行いました。
活動の目的や流れを確認し、講師の方への質問を考えました。
6限目には、各クラスでマナー学習を行いました。
当日は、2年生のためにたくさんの講師の方や係の方が来てくださいます。
講師の方たちに失礼のないよう、マナーよい行動をこころがけましょう。
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【マナー学習 生徒の感想】
◆今回のマナー学習を通して、公共の場のルールやマナーを考えて行動したり、相手や周りの人たちを思いやることが大切だと知りました。僕は周りを見ることができていない時があります。これからは、周りを見て、公共の場のルールやマナーを守りたいと思いました。
◆マナーは相手の方を気遣う気持ちなので、今日からマナーを守って生活したいです。マナーがよかったとしても、気持ちのこもっていない挨拶やお礼は相手に失礼になってしまうので気をつけたいです。マナーについて、できていないことがたくさんあったので、直すようにしていきたいです。
◆マナー学習をして、マナーを身につけ、守ることは相手や周りの人たちを思いやることになるのだと改めて知ることができました。マナーを身につけていなければ、自分が恥をかくだけでなく、相手にも失礼なので、しっかりマナーを身につけて、これからいろんな人と関わっていきたいです。
◆私は結構マナーを守れていると思っていたのですが、マナーチェックをしてみると半分も守れていないことに驚きました。無意識のうちに人を不快な思いにさせてしまっていたと考えるとすごくこわくなります.社会に出る前に、マナーをしっかり守れる人になり、立派な大人になりたいと思いました。
◆今までできていたマナーもあったけど、できていないマナーも多くあったので、改めてマナーをしっかり守りたいと思いました。大人になって、社会に出たとき、マナーができていなかったら恥ずかしいので、今日学習したマナーを覚えて、どこでも、誰にでも、マナーよく接したいです。今日学んだマナー以外にも、食事のマナーや公共の場でのマナーも覚えたいです。
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「プロフェッショナルに学ぶ」当日だけでなく、普段の学校生活の中でも、マナーを守り、
みんなが気持ちよく過ごせる大東中学校を大切にしましょう。
保健だより 12月号
保健だより12月号をアップしました。
添付先は
学校からのおたより ⇒ 05保健だより
となります。
また、保健だよりにも記載しましたが、2年生を対象に学校薬剤師の先生をお招きして薬物乱用防止教室を開きました。感想とともに薬物乱用防止川柳を考えてくれました。
抗原検査キットの配布について
12月5日に連絡エクスチェンジでお知らせしました。抗原検査キット申込用紙と説明チラシを本日(8日)お子様を通じて配布しました。検査キットを申し込みたい方は説明チラシを一読の上、申込用紙に必要事項を記入の上、中学校にご提出ください。なお、申込用紙と説明チラシのPDFファイルを以下の場所にアップしたので、必要であれば印刷してご活用ください。アップ場所(メニュー → 学校からのおたより → 一般 )
1年生 12月の道徳
【教材名】
わたしのいもうと
【教材について】
「わたしを いじめたひとたちは もう わたしを わすれてしまったでしょうね あそびたかったのに べんきょうしたかったのに」
「わたしのいもうと」は、作者の松谷みよ子さんのもとに届けられた、読者からの一通の手紙をもとに書かれた絵本です。いじめで亡くなった少女のお姉さんからの手紙をもとに書かれた実話です。
弱い立場のものを踏みつけ、自分とは異なる者を取り除こうとする、そんなことが今もなお、世界中で起きています。あとがきには、「おそろしいのはおおかたの人が自分でも知らないうちに、加害者になっている。またはなり得ることではなかろうか」というメッセージも残されています。
いじめのこと、命のこと、色んな角度から、一人一人が自分のこととして考えていきました。
~生徒の感想~
【1組】
命は大切だと分かっていたけれど、命を救うには、相手の同意、相手の命の尊重、自分で守る命など、様々な形で救われる命もあれば、様々な形でなくなってしまう命もあることを知りました。どんなに自分が頑張っても、救える命には限りがあるからこそ、お互いが相手の価値観を尊重し合い、助け合っていくことが大切だと思いました。まずは今いる友達を大切にすることから始めていこうと思います。
【2組】
いじめは、された人にしか分からないような辛さがあると分かりました。また、いじめをされたら、色んな大切なもの、命まで失ってしまう、だから、いじめ(差別)は絶対にしてはいけないのだと思いました。
【3組】
いじめによって失ったものが多すぎるのに、それで家族とかが命をたったらもう私は耐えきれずに怒り狂ってしまうのではないかと思いました。いじめた本人たちが楽しい日常を送れていじめられた側は辛い思いをしないといけないのがとても辛くなりました。いじめはなくしたいけれどなくせない。これが今の世の中だと思いました。
【4組】
僕は今日の授業で、一人一人が小さなことを意識するようになれば、いじめ、差別がなくなるのだと分かりました。自分と違う人を責めたりいじめたりするのではなく、それを正面から受け止めてあげる。この小さなことを、一人一人が意識できるような世界になればいいなと思いました。
【5組】
もし自分がいじめられている子を知っていたら、自分の親や先生に相談していきたい。でも、本当に自分がいじめられている立場だったら多分大人に言えないと思う。だから、いじめていることを知っていて、いじめを悪いと思っていない子にも協力してもらって仲間を増やしていきたい。日ごろからいじめは絶対にダメだと思っておこう。また、人のいじめを見逃がさないだけでなく、自分も加害者にならないように気をつけていきたい。知らない間に人を傷つけてしまっている可能性もあるので、言葉の言動に気をつけたい。
3年生道徳「命を考える」
10月から11月の道徳では、3つの教材を通して生命の大切さについてさまざまな角度から深く考えました。
「生まれてきてくれて、ありがとう-助産師からのメッセージ」では、生命の誕生を通して、生命への畏敬やその尊厳について考えるとともに、命に対する自身の在り方について考えました。
「くちびるに歌をもて」では、絶体絶命の状況であっても生き抜こうとする人の姿を通して、生命の大切さを再認識しました。
「人間の命とは―人間の命の尊さ・大切さを考える」では、尊厳死をめぐる裁判をもとに、生命の尊厳についてさまざまな立場から考えました。生徒の感想を紹介します。
〇私はこの授業で命の難しさが分かりました。不注意で意識が戻らなくなり、自分で延命措置をするかの命の選択ができなくなってしまうのは、とても悲しいなと思いました。そうならないためにも、周りの人たちが患者さんとしっかりと話し合い、命の選択を一緒に考えるというのはとても良い行動だなと思いました。共に支え合おうとするこの姿勢がもっと広がるといいなと思います。
〇今日の授業で「人の命をうばってはいけない」ということを深く考えることができました。病気にかかっていても、死にたくないという気持ちさえあれば、体は頑張って動いてくれます。この物語の主人公カレンさんは、生きることはつらかったと思うけど、延命措置を外しても10年間自分の力で生きたことに感動しました。人の気持ちやその人が思っていることを全く考えず、人の命をうばってしまう人がこの世の中に一人でもいると考えるととても悲しいです。
〇今までたくさんの人に助けられ、当たり前だと思っていたことは、誰かがいなければやりとげられなかったことなのだと改めて思わされました。自分の命はみんなに支えられているので、すぐに命を粗末にせず、大切にしていきたいです。そして、その分私もたくさんの人を支えていけるようになりたいです。
〇医療措置を打ち切るかという判断は、とても難しくつらい判断だと思います。ドラマや映画で見るシーンだと思っていたけれど、実際に自分にもその時がくるかもしれないと思いました。人はいつ亡くなってしまうのか分からないので、今、元気な時に親孝行をしたり家族で仲良く楽しい思い出を作ったりしようと思いました。
生命科学の進歩と発展によって、これまでの想像を超えた方法で、人間の生徒と死に関わることができるようになってきました。そうした科学の成果を、人々の幸福のためにいかにして役立てるかという、いわゆる生命倫理の在り方が人類の大きな課題となっています。しかし、その根底にあるものは、「自他の生命は大切なかけがえのないものであり、尊重されるべきもの」という原則倫理です。今回の道徳で様々な視点から命について考えることができたのではないでしょうか。
1年生のみなさんへ
2022年、みなさんにとってどんな1年でしたか?
学年主任からのメッセージです。
12月の給食のお知らせ
12月の給食の献立をお知らせします。
大東中学校ブログ メニュー内 → 学校からのおたより → 04_給食だよりから確認してください。
3年生のみなさんへ
ゴールに向けて!!
12月分集金のお知らせです
12月分集金のお知らせです
各学年の12月分集金明細をお知らせします。
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学校からのおたより → 07 集金関係
引き落とし日は 12月5日(月)です。前日までに登録口座の残高確認をお願いします。
1年生 雅楽体験
1年生では、音楽科の授業の一環として、講師の先生方を招いて雅楽体験を行いました。
雅楽というのは、1300年の歴史を持つ日本の伝統芸能です。
今回は、その中でも楽器を演奏する「管絃」という音楽を学習しました。
本来ならば本物の楽器を使って体験したいところなのですが、学校間での使い回しとなるので、コロナ禍以降は講師の先生が手作りしてくださった楽器を使っていました。
ですが今回は、自分で楽器を製作してそれを演奏するということを、全国で初めて実施することができました。
製作・演奏する楽器は「篳篥」と「竜笛」です。
技術の時間で塩ビ管や電線管にドリルで穴を開けたり、タピオカのストローで作られたリードを取り付けたりしました。
いよいよ完成した楽器で演奏体験です。
拍をとりながら旋律を声に出して歌う「唱歌」と、音を出す練習を終えて、曲に入ります。
音を出すことに苦戦しながらも、雅楽独特の音色を出すことができました。細かな息の使い方次第で繊細な音の変化も出すことができるそうです。
最後には、それぞれの楽器の音やタイミングをよく聴きながら合奏をすることができました。
演奏技術だけでなく、雅楽の際の礼儀や作法も、美しい音楽をつくっていくのに不可欠です。
そういった面でも、日本の伝統音楽の貴重な体験学習になりました。
製作した楽器は、是非お家でも吹いてみてくださいね。
歯周病予防で健口生活を目指そう
11月10日(木)に、1年生を対象に歯周病予防の保健指導を行いました。
歯周病は歯垢の中の細菌が出す毒素が原因で、歯を支えているあごの骨が溶け、ひどくなると歯が抜け落ちてしまう病気です。そのため、毎日の歯磨きで口の中をきれいにしたり、規則正しい生活を送って体の免疫力を高めたりすることで、歯周病の予防を行うことが大事です。保健指導後、家庭で染め出しをして「普段の歯磨きチェック」と「歯肉チェック」を行いました。
【保健指導後の感想】
1組
今日の授業で歯周病の原因や歯周病で歯を失うなど知らなかったことを学びました。大人だけがなるのではなく子ども、大人関係なく病気になってしまうことに驚きました。歯周病になる原因がわたしは二個あてはまりました。ストレスと生活習慣の乱れです。ストレスをためないのは少し難しいかもしれないけれど、生活習慣は自分次第で直していけることなので、病気になってしまわないためにも、頑張って直していけたらいいなと思いました。歯ぐきと歯の間のことはあまり気にしていなかったのでこれからは磨くとき気にしながら歯磨きをしようと思います。
2組
歯周病のくわしい症状やなってしまう理由を知ることができてよかったです。歯周病は痛いまま進行していくと思っていたので痛くないということを知って驚きました。大人やお年寄りがなるものだと勝手に決めつけていたけれと私たち10代もなることがわかったのでもっと歯のメンテナンスや歯の磨き方をちゃんとしようと思います。カラーテスターで自分の歯の状況を知って改善していきたいです。自分の家族にも教わったことを教えて、家族で予防していきたいです。
3組
今までの自分の行動をふり返る良い機会になりました。今までの自分は生活習慣も歯磨きもしっかりよくできていたと思いました。今回の授業で歯周病は歯だけでなく体全体に関わるということも知りました。なので今後も歯みがきを怠ることなく歯周病を予防していきたいです。そのために自分でのセルフチェックやプロの人に見てもらうということを定期的に行っていきたいです。
4組
今日の授業で、僕は歯みがきに対するこれまでの自分の考えを改めようと思いました。これまでは歯みがき“くらい”と思っていました。それでたまにめんどくさくなって手を抜いてしまうこともありました。しかし、そのせいでむし歯や歯周病だけでなく、さらに重い病気になってしまうことがわかりました。そして、そうならないために日頃から気をつけて歯をみがいていこうと思います。
5組
今日の授業をふり返って改めて毎日必ずしっかり歯みがきをしないといけないと思いました。矯正がついている部分はなかなか磨きにくくて、今日鏡でチェックしたら少し歯こうが残っていたり、みがき残しがあるなと感じたのでその部分をきれいにていねいに磨きたいです。また、定期的に歯医者にいくことが大切だと思いました。
【カラーテスターと歯肉チェックをして気づいたこと】
・自分が思っている以上に歯みがきをしないといけないことがわかった。
・歯の付け根ぐらいが赤かったのでそこに歯こうや歯石が残っていることがわかった。一度改めて歯や歯肉を見てみるとこんなふうになっていることがわかった。
・みぞに多いことと前歯に多いことがわかったのでそこを徹底するようにしたい。
・とてもやばいなと思った。これから毎日しっかり磨こうと思った。
・赤く染まったところが割とあってあんまりきれいにみがけていないことがわかりました。また歯肉については薄いピンク色で引きしまっており、出血はなかったのでそこはOKだと思いました。いつもじっくり歯を観察しないので発見があって良かったです。
・自分では完璧にみがいた気持ちでいたけど歯こうがあったのでしっかりみがこうと思いました。
福井市小中学生国際交流作品展
久しぶりの開催です!
美術科や国語科で取り組んだ作品がたくさん展示されています。
大東中学校の生徒の作品だけでなく、他の学校の生徒の作品もぜひ観てください。
3年生のみなさんへ
学力診断テスト、実力を発揮することができたでしょうか。
みなさんは自分なりの勉強のリフレッシュ方法を持っていますか?
今週の格言はこちらです!