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「学習指導」の記事一覧

 

 毎年、福井県の「食」の未来を支える食育推進事業を活用し、一流の料理人をお迎えして、家庭科の授業で「味覚の授業」を行っています。

 今年も、10月7日(火)に1年1組・3組・5組、8日(水)に2組・4組で実施しました。今回は、『開花亭Sou-an』の料理長・畑地さんを講師としてお迎えしました。畑地さんは「現代の名工」に選ばれ、「黄綬褒章」も受章されている、まさに日本を代表する料理人です。

授業は、「五味(甘味・塩味・酸味・苦味・うま味)」と「五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)」の話から始まりました。その後、実際に昆布だけで取っただし汁を試飲。
 「おいしい」と答えた生徒は1人だけで、「おいしくない」と感じた生徒が多くいました。

次に、鰹節を加えただしを試飲すると、「おいしい」と感じる生徒が増加。

<沸騰させて、火を消してから鰹節をたっぷり入れてだしを取ります>

<視覚を使って確認、だし汁はおいしそうな色になっています>

最後に、調味料と具材を加えたすまし汁をいただきました。

🍲 椀物の基本構成

畑地さんからは、椀物(汁物)の基本についても教えていただきました。

  • 椀種(汁物の主役):ごま豆腐
  • 椀妻(椀種を引き立てる添え物・彩り):ほうれんそうとにんじん
  • 吸い口(香りや季節感を添える香味野菜など):ゆず

調味料を加えることで、だしのうま味がさらに引き立ち、より深い味わいになっていました。


生徒たちは、実際に味わいながら「だしの力」や「味覚の奥深さ」を体感することができました。

 今週に入って、6日は数学、7日は美術と、学校外の先生方に参観していただく研究授業が連続してありました。

 10月6日(月)は、5時間目に1年生の数学の授業を参観していただきました。

 今回の単元は「旅人算」(算数において速さを題材とする文章題の一つ🚶‍♂️🚶‍♀️)です。旅人算は、表を作ったり算数の知識を使ったりすれば解けますが、今回は「方程式を使うとより便利に解ける」ということを感じてもらうことを目標に授業を行いました。

 授業では、iPadアプリ「ロイロノート」を活用し、配信された問題を受け取ったり、他の人の考えを共有したりするなど、ICTを上手に使いながら意欲的に問題に取り組む姿が見られました。🤔


 10月7日(火)5時間目に、3年生の美術の授業を参観しました。授業名人による指導のもと、生徒たちは地域の方々を対象としたアンケート結果をもとに、地域の課題を考察し、「すべての地域住民がすごしやすい町」のデザインに取り組みました。🏘️

<美術室の後ろにはたくさんの素材の準備>
 授業では、アイディアを形にするための多様な素材や工夫が用意されており、生徒たちは先生の助言やグループメンバーの意見を参考にしながら、自分のイメージを具体的な形にしていく過程に真剣に取り組んでいました。🧩

<イメージ図を参考にデザインを立体にしていく>

<先生からの的確なアドバイス>

 地域とのつながりを意識した課題設定と、創造力を育む表現活動が融合した、興味深い授業でした。作品ができあがったら、ブログで紹介します。

<ここまでできました。ロイロノートで今日の振り返り>

 3年生の家庭科では、夏休み前から「幼児の成長」👶について学習してきました。

 毎年、学習の一環として、学校近くにある「三心えんざん認定こども園」さんを訪問し、幼児とのふれあい体験を行っています。今年も、9月中旬からクラスごとに訪問を開始し、今週は月曜日に3組、水曜日に2組、そして本日木曜日には4組が園を訪れました。


 園ではグループに分かれ、0歳から5歳までの各クラスに入り、子どもたちとふれあいました。🧸

<0歳児と風船で遊ぶ>

<新聞を破ってあそぶよ>

<絵の具を吹いて>

<ダンスを教えてもらう?>

<5歳児は立派です>
 中には、こども園の卒園生もいて、生徒と先生が昔を懐かしみながら笑い合う、微笑ましい場面もたくさん見られました。🕰️

 今日のブログは、音楽の授業の様子をお届けします。

 音楽室の机の上には、たくさんのレコード型カードが並んでいます。それぞれのカードには、曲名とQRコードが印刷されていて、見ているだけでもワクワクします。


 授業では、グループごとに「お客様役」と「店員役」を交代で担当します。お客様役の生徒が「お客様カード」をめくると、「プロレスの入場曲にぴったりの曲」など、ユニークで面白いお題が登場します。
 店員役の生徒たちは、そのお題に合いそうな曲をカードの中から選び、お客様に提案します。どんな曲が選ばれるのか、みんな真剣に考えながらも楽しそうです。


 最後は、QRコードを使ってiPadで実際に曲を聴き比べ、どの提案が一番よかったかをみんなで楽しく競い合いました。ICT機器を利用した新しい時代の授業にびっくりです。

 

 予測不明な未来を生きる生徒たちにとって、課題解決力やコミュニケーション力などの力がますます重要になってきています。大東中学校では、キャリア教育の視点から、特別活動や総合的な学習の時間を再構築する取り組みを進めています。

 2年生の総合的な学習では、生徒自身が地域の課題に目を向け、その解決に向けたゴールを設定し、自分たちの力で取り組むプロジェクトを立ち上げています。今日は、生徒たちが自分の考えを表現し、それをまとめて計画に落とし込む過程をご紹介します。考えを整理するのは簡単ではありませんが、担当の先生方がさまざまな工夫を凝らして支援しています。

<生徒の考えたゴールまでのロードマップ>

 

 その一つが「アイディアツリー」です。プロジェクトを一本の木に見立て、付箋を使って生徒の思いや計画を可視化しています。

  • 黄色の葉っぱの付箋には、生徒それぞれの「やりたいこと」 「希望」 「願い」が書かれています。
  • 緑の葉っぱの付箋には、それを実現するためのプロセスが記されています。
  • 赤い実の付箋には、必要な技術や知識を身につけるための職場体験先の希望が書かれており、それに応じて教員が受け入れ先への依頼を行いました。

 このような形で、10月に実施予定の職場体験を「スキルアップ研修」と位置づけ、生徒一人ひとりの成長につなげています。

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