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 10月22日(木)の6時間目、1年生を対象に「取材とまとめ方講座」が行われました。講師として、福井新聞社の編集委員 土生仁巳さん にお越しいただきました。

 1年生は来週の校外学習で、「福井市の課題を見つけて改善策を提案する!」をテーマにグループごとの探究活動を行います。今回の講座は、その取材活動に向けて、質問の仕方や話のまとめ方を学ぶことを目的として実施されました。

  また、事前にたくさんの質問を用意することよりも、相手の話をしっかり聞き、「もっと詳しく知りたい」と思ったことをさらに質問していくことが大切だと学びました。そうすることで、話が広がり、相手の思いや考えをより深く知ることができるそうです。

 さらに、聞き上手になるためのポイントや、取材で相手の「ドラマ」を引き出すコツについても教えていただきました。取材では、

  • それを始めたきっかけ
  • うれしかったことや苦労したこと
  • 続けている理由やこだわり

などを聞くことで、その人らしさや思いが伝わる記事になるそうです。

 講座の中では、オリンピック選手などへの実際の取材経験をもとに、人から話を引き出すことの面白さや奥深さについても紹介していただきました。

 後半は、生徒同士で取材を体験しました。テーマは「今、頑張っていること」です。質問する側も答える側も楽しみながら活動し、相手の思いを引き出そうと工夫していました。

 今回の講座を通して、生徒たちは実際の取材に向けて、相手の考えや思いを引き出す質問の仕方について理解を深めることができました。来週の校外学習で、1年生がどこまで上手に取材をしてこれるか楽しみです。

  10月23日(金)です。昨日22日には、1・2限目に2年生のマナー講座、6限目に1年生の取材の仕方講座が行われ、外部から講師の先生をお招きして学ぶ機会を持ちました。まずは、2年生のマナー講座の様子を紹介します。

 2年生は、来週に迫ったスキルアップ研修に向けて、キャリアコンサルタントの平原淳子先生をお招きし、「マナーを学ぶ」をテーマに講座を開催しました。

 講座では、「相手からOKがもらえる自分になる」を目標に、マナーの大切さについて学びました。平原先生は、マナーとは単なる礼儀作法ではなく、**「信頼のカタチ」**であると話されました。どれだけよい気持ちや思いを持っていても、それが相手に伝わらなければ信頼にはつながりません。そのため、挨拶や表情、姿勢、言葉遣いなどの「カタチ」が大切になることを教えていただきました。

<挨拶ってなぜ必要なのだろう?>

 講座の中では、「なぜ挨拶をするのか」についても考えました。挨拶は言われるからするものではなく、自分の人柄や相手への敬意を伝える大切な行動です。「挨拶が素敵な人は信頼されやすい」というお話からも、挨拶が信頼関係づくりの第一歩であることを学びました。

<正しい礼をやってみる(敬礼)>

<スキルアップ研修での自己紹介の練習>

 また、グループワークでは、信頼される人の印象について意見を出し合いました。その結果、信頼される人には「笑顔」「挨拶」「言葉遣い」「態度」という4つの共通点があることに気付きました。自分から進んで挨拶をすることや、相手を思いやった言葉遣い、ルールやマナーを守る行動が、信頼につながることを学ぶことができました。

<グループで話し合いながら、講演会は進みました>

<信頼されている人の共通点を発表しています>

そして最後に、平原先生は

「気持ち × カタチ = 伝えたいことが伝わる」

という言葉で講座を締めくくられました。

 気持ちだけでは、なかなか相手に伝わりません。笑顔や挨拶、姿勢、言葉遣いといった「カタチ」が加わることで、初めて相手に伝わり、信頼へとつながります。

 2年生だけではなく、受験に向かっていく3年生にも大切な考え方ですね。

 10月22日(木)、昨日は大阪や名古屋、小浜市で気温が30℃を超え、観測史上最も遅い「真夏日」となりました。福井市でも最高気温が28℃まで上がり、10月とは思えない暑さとなりました。

 ところが、今日の福井市の予想最高気温は19℃。北海道では雪の便りも届いており、日本列島は一気に秋から冬へと向かっているようです。

 

<今日の登校の様子 冬服の人が増えてきましたが、夏服の人や半袖の人もいます。>

 しばらく前までは「10月になったら冬服」、昨年度までは「2学期が始まったら冬服」と、衣替えの時期が決まっていました。しかし、近年は気候の変化が大きく、これまでのように日付だけで服装を決めることが難しくなってきています。

 大東中学校でも、2学期からの衣替えは一人一人の体調や気温に合わせて行っています。朝晩と日中の寒暖差も大きくなっていますので、自分で上手に服装を調節しながら健康管理に気を付けてほしいと思います。

 さて、ここからは恒例の 「今週のスナップ写真」📸 です。今週の学校生活の様子を、写真とともにお楽しみください!

<3年生美術 自画像の作品作りの前に先輩たちの作品の鑑賞をしています>

<1年美術 「あれ!どこかが不思議」紙粘土で食った帽子パン そっくり>

<国語は古文の季節です。2年生この学習での自分の目標を話しています>

<2年理科 落書きじゃありません。肉食と草食の目の付き方の違い 絵にすると難しい>

<家庭部の作ったつるし柿ができました。一手間加えてさらにおいしそうに・・・・ごちそうさまでした。>

 

 2年生の家庭科では、10月15日(水)から、一人一匹のイワシを使って魚をさばき、調理する実習を行っています。15日は2組、19日は3組が実施し、今後は23日に5組、26日に1組、27日に4組が予定されています。

 今年は、事前に魚のさばき方の動画を視聴したり、手順をイメージトレーニングしたりしてから実習に臨みました。そのため、多くの生徒が落ち着いて作業を進めることができました。

 実習では、ユアーズホテルより柴山洋規料理長を講師としてお招きし、魚のさばき方を丁寧にご指導いただきました。魚の頭を切り落としたり、内臓を取り出したりする作業は初めてという生徒も多く、緊張した様子も見られましたが、どの生徒も説明をよく聞きながら、上手にイワシをさばいていました。

<包丁でうろこを取る>

<真剣な表情で>

<内臓と背骨を取ります>

<なかには、身がなくなってしまう生徒もいましたが・・・>

 さばいたイワシはバッター液とパン粉をつけてフライパンで焼きました。

 調理したイワシはフライにし、トマトソースを添えました。また、食事のマナーについても学び、ナイフとフォークの使い方やテーブルマナーについて教えていただきました。自分でさばいた魚の味は格別だったようで、多くの生徒が笑顔で食事を楽しんでいました。

  10月20日(火)、本日早朝、火星衛星探査機「MMX」を載せたH3ロケットの打ち上げが成功しました。また、16日には、アメリカのテスラ社が壁を登ったり、ジェット噴射で宙に浮いたりする車を発表し、大きな話題となりました。

 最近は、科学技術の驚くような進歩に関するニュースが続いています。しかし、その土台となっている原理は意外とシンプルで、私たちが学校で学んでいる内容が基本になっていることを感じます。

<台車にのってボールを放り上げるとボールはどこに落ちる?(慣性の法則)>

 現在、中学3年生の理科では、ニュートンが発見した運動の法則について学習しています。打ち上げに成功したMMXが宇宙空間を進んでいく仕組みには「慣性の法則」が関わっています。また、ジェット噴射で宙に浮く車には「作用・反作用の法則」が利用されています。

<いすに乗って先生と押し合い、押したつもりが・・(作用反作用の法則)>

 最先端の技術も、その根底には中学校で学ぶ理科の内容があります。授業では法則を学ぶだけでなく、実験や観察を通して実際に体感することを大切にしています。教科書の中の知識が、未来の技術や社会とつながっていることを感じながら学習してほしいと思います。

<アルミホイルで船をつくって碁石を乗せる(浮力の実験)>

<人間の抵抗をはかっています。手に水をつけると電気が流れやすい(技術>

 ちなみに、テスラ社の車が壁を走る仕組みには、2年生で学習する「大気圧」の考え方が関係しています。

 理科の学習が、世界の最先端技術を見る目を養ってくれるのかもしれませんね。

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