8月31日(月)、本日は1時間遅れの9時登校となりました。今日、明日は1学期の定期テストとなります。

<今日は3教科のテスト、明日は2教科です>
さて、今回の大雨では、東藤島地区の原目周辺が何度も全国ニュースで取り上げられました。「警戒レベル5となった福井市の荒川が氾濫」という見出しとともに、原目付近の映像が繰り返し放送されたため、原目周辺の被害が特に深刻であるかのような印象を受けました。これは、原目にライブカメラが設置されていることが大きな理由だったのではないかと思います。

しかし、同じ頃には円山地区の南四ツ居や岡保地区の殿下町など、大東中学校区内の荒川沿いの各地でも氾濫が発生していました。
実際に校区内を見て回ると、ニュース映像だけでは分からない状況が数多くありました。今回の経験を通して、災害時にはニュースなどの限られた情報だけで状況を判断するのではなく、自分たちの地域全体の様子を把握することの大切さを改めて学びました。

<30日 16:00ごろの殿下町 トラックも水没しています>

<31日 7:00ごろ 水はすっかり引いています。川だと思っていたら田んぼでした>
水位はかなり下がりましたが、地図の赤丸で示した高速道路下の場所では、8月31日朝の時点でも多くの水が残っていました。周囲には立ち往生したままの車も数台見られました。一見するとそれほど深く見えない場所でも、実際には地盤が低くなっているため、今後も降水時には十分な注意が必要な場所だと感じています。

<31日 7:00 通行禁止になっていますが無理に通る車もあります。>
今回の経験から得た教訓を今後に生かすとともに、災害には常に想定以上のリスクがあることを忘れず、防災意識を高めていきたいと思います。