7月9日(水)、前期指導主事学校訪問が行われました。福井市教育委員会の指導主事の先生にお越しいただき、1日を通して授業を中心に学校の様子を参観していただきました。
2年3組で行われた社会の授業(5時間目)は特に注目を集めました。この授業では、「日本の諸地域~中部地方~」の単元から福井県の米づくり🌾に焦点を当て、その課題について考えました。テーマは「持続可能な農業を目指すためには?」です。これまでの学びをもとに、農業継続に欠かせない4つの要素「機械」「土地」「農家(人)」「収入」を抽出し、ダイヤモンドランキングを使って優先順位をつける活動を行いました。
フリートークで意見が違う人と話し合います。
生徒たちはそれぞれの視点で意見を述べ、多くが「機械」と「収入」が重要だと考えたようです。
そして授業の最後には、実際に大東地区で農業を営む吉田さんにお話を伺いました。吉田さんからは農家の現実的な視点を教えていただき、生徒たちの考えがさらに深まったようです。
こうしたリアルな体験を通じて、生徒たちは地域の未来を形づくる力を身につけていくのだと実感しました。