12月18日(木)、6限目と大東タイムを使って「人権について考える」をテーマに、全校道徳を行いました。当初は体育館で大東プロジェクトの縦割りグループを使って実施する予定でしたが、インフルエンザの流行により、1年3組が代表して講師のお話を聞き、その様子を各学級へ中継する形で行いました。
まず、講演の前に「ふつうって何だろう」という課題について考えました。3つの議題
- 「女子よりも男子のほうが力仕事に向いている」
- 「男子はかっこいい、女子はかわいいといわれるとうれしい」
- 「幸せの理想は結婚して子どもがいることだ」
について話し合いました。
次に、講師の岡崎玲子さんから、人権の中でも特に性に関することを丁寧に教えていただきました。「LGBTQ」や「SOGI」など、初めて聞く生徒も多かったようです。
最後に、講師の川端ようこさんからは、ご自身の経験を踏まえながら、性にはさまざまなあり方があることや、当事者が思っていることを教えていただきました。「ありのままの自分を大切にすること」という大切なメッセージもいただきました。
今回の学びを通して、これまで思っていた“ふつう”の範囲が広がり、みんなに平等に接することの大切さを改めて感じることができました。