今年は、1945年の終戦から80年目という節目の年です。
夏休みに入る前の集会では、原爆の話や終戦など戦争に関連する記念日について説明した後、戦争についての新聞記事やテレビ番組をしっかり見てほしいと話しました。その結果、多くの生徒が実際に記事や番組を見たと回答してくれました。
夏休み明けには、新聞記事の中から福井に住んでいた方の証言を取り上げ、切り抜きを作成して校内に展示しました。地域に根ざした戦争体験を知ることで、より身近に平和について考える機会となりました。
そして本日から9月30日まで、広島県の高校生が被爆体験者の話をもとに描いた絵の複製画を、多目的室にて展示しています。この展示は、戦争の記憶を風化させず、次の世代へとつないでいくための大切な取組になってくれるとよいと思います。