2年生の社会「地理」では、最初に日本の特徴について学習します。その中で、日本の自然災害や防災・減災についても学びます。
ロイロノートの共有機能を活用し、「もし福井大震災が令和の時代に起こったら、どのようなことが起こるか」を考え、話し合いました。また、防災・減災のための方策についても考えました。
5月21日(木)には、6時間目に今年初めての避難訓練を実施しました。地震発生後に火災が起こるという想定です。中学校で初めて避難訓練に参加した1年生も、真剣な表情で落ち着いて行動することができました。
<すぐに1次避難する1年生 素早い行動に拍手>
校長からの講評では、東日本大震災の際の「釜石の奇跡」についての話がありました。多くの犠牲者が出た釜石市ですが、小中学生は全員が無事に避難することができました。これは、指示を待つのではなく、想定にとらわれず一人ひとりが主体的に判断して率先避難した結果です。
大東中学校の生徒は、決められた通りに行動し、しっかりとした避難ができています。しかし、災害はいつどこで起こるかわかりません。だからこそ、自ら考え、判断し、行動できる人になってほしいと思います。
<修学旅行前に「大震災対応マニュアル」を読む生徒 災害はいつくるかわかりません>