5月8日(金)をもって、1年生の部活動は仮入部期間が終了し、来週から本格的な活動が始まります。
福井市では、今年度より土日の部活動が行われなくなりました。本校においても、夏の大会終了後は土日の部活動は実施しません。いわゆる「部活動新時代」を迎え、各校で部活動の廃止や地域クラブへの移行が進められています。
上のグラフは、現時点での大東中学校1年生の部活動への参加状況です。部活動に参加している生徒は8割を超えており、予想以上に部活動への関心が高いことが分かります。
なお、2年生・3年生の状況は上記の通りで、クラブチームのみで活動している生徒の割合は、1年生・2年生ともに大きな差はありません。
本校では、生徒が部活動を楽しみにしていることや、部活動でのつながりが学校生活における大切な人間関係の基盤となっていることを踏まえ、今年度、独自の部活動改革に取り組んでいきます。
<先輩からマンツーマンで教えてもらう1年生 バスケ部>
その取り組みの一つが、クラブチームと学校部活動の両方に参加できる環境づくりです。そのために、本校では、特にスポーツの団体競技において大会登録を学校部活動として行わないという決断をしました。
多くの競技では、二重登録ができない仕組みになっています。そのため、学校部活動として登録を行わず、クラブチームで大会登録をすることで、平日の放課後は学校の部活動に参加し、週末や大会はクラブチームで活動するという形が可能になります。
<クラブチームで大会出場の生徒も平日の部活ができる>
現時点では、1年生全体の約20%の生徒が、クラブチームと部活動の両方に参加する予定です。すでに、この方法ならではのメリットも見えてきています。例えば、男女の区別なく一緒に練習に参加できることなどが挙げられます。
<バレー部に参加する1年男子 大会はクラブチームで出場>
今後、さまざまな課題が出てくることも予想されますが、工夫を重ねながら、生徒にとってより充実した部活動となるよう運営していきたいと考えています。
生徒のみなさん、一緒にがんばりましょう!