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 7月16日(木)、7・8・9組の生徒が福井駅前方面へ校外学習に出かけました。

 今回の校外学習では、スマイルバスとえちぜん鉄道を利用して移動しました。公共交通機関を利用することで、乗車マナーや切符・運賃について学ぶ貴重な機会となりました。

 まず、100円ショップで、持っているお金や帰りの交通費を考えながら買い物をしました。限られた予算の中で何を買うか考え、計画的にお金を使うことの大切さを学ぶことができました。

 次に、福井駅周辺のクルフやハピリンで昼食を購入しました。それぞれが事前に考えた予算の中で、自分の食べたいものを選び、テイクアウトで購入しました。その後、アオッサに集合して昼食をとりました。自分で選んだ昼食は格別だったようで、みんな笑顔でおいしそうに食べていました。

 

 午後はセーレンプラネットを訪れ、展示を見学したりプラネタリウムを鑑賞したりしました。プラネタリウムでは、大東中学校から見える星空を紹介していただき、生徒たちから歓声が上がるなど、大変盛り上がりました。

 校外学習を通して、公共の場でのマナーや買い物の仕方を学ぶとともに、楽しく充実した時間を過ごすことができました。

 7月15日(水)の4限目から、いよいよ大東祭に向けた部門別活動が始まりました。今年度は色分けの方法について真剣に考え、準備を進めてきたため、例年より少し遅いスタートとなりました。

 大東中学校では、「大東愛」の考えのもと、大東祭の取組として縦割りによる部門別活動を行っています。3年生がリーダーシップを発揮し、下級生のことを考えながら活動を進めることで、伝統の引継ぎや学年間の交流、お互いを尊重する気持ちを育んでいます。

 

【学年部門】

<3年生は人数少なめ まずはアイディアを出す段階です>

【応援リーダー】

<3年生からテーマの趣旨説明中>

【色看板】

<昨年までのデザインを参考に>

<テーマをもとにデザインを考える緑組 「茶柱職人」はどんなデザインになるのだろう?楽しみすぎる>

【ダンス】
 ダンスチームについて新しい試みがあります。今年はダンス班と企画班に分かれて活動します。体育祭で披露するダンスだけでなく、大東祭のフィナーレを盛り上げる企画づくりにも挑戦していきます。

 

 ここからの部門は、これまでとは異なる形でグループ編成を行いました。昨年度までは色ごとのグループで活動していましたが、今年は1年生が1クラス少ないことから、色に関係なく縦割りグループを再編成しました。

【装飾】

<顔合わせ初日になのにいい雰囲気。3年生のリーダシップが大切ですね>

【体験】

<今年はまず、全体でどんな体験企画をしたいかを出してからグループに分かれます>

 

 それぞれの部門で、3年生を中心に活発な話し合いやアイデア出しが行われ、大東祭に向けた第一歩を踏み出しました。

 例年より遅いスタートとなった部門別活動ですが、夏休みの間にしっかりと企画を練り上げ、夏休み明けには一気に活動を加速させてほしいと思います。生徒たちの創意工夫あふれる大東祭が今から楽しみです。

 7月15日(水)、夏休みまであと3日となりました。

 7月17日(金)に行われる夏休み前集会では、5年間にわたって大東中学校で勤務してくださったALTのエミリー先生の離任式を行います。

<生徒会企画 🎋七夕飾りの中に見つけました>

 一人のALTの先生が同じ学校にこれほど長く勤務されることは珍しく、生徒や教職員にとって大変うれしく、ありがたいことでした。

<キャラクターカルタ>

 エミリー先生の授業をのぞいてみると、先生が大好きな日本のキャラクターを取り入れるなど、生徒が楽しみながら英語を学べる工夫がたくさん見られました。授業中には笑顔があふれ、生徒たちは自然と英語に親しみながら学習に取り組んでいました。

<写真の中からポーズを選んで>

<みんなでポーズを再現して>

<ポーズを写真でとったらポイント>

 また、授業だけでなく、学校行事や日々の学校生活にも積極的に関わってくださり、多くの生徒に親しまれてきました。

 大東中学校を愛し、5年間にわたって生徒たちに寄り添い続けてくださったエミリー先生。本当にありがとうございました。

 これからの新しい場所でのご活躍とご健康を、全校生徒・教職員一同、心よりお祈りしています。

 令和8年度は、福井市の中学校の部活動にとって大きな節目の年となりました。3年生の活動終了に合わせて、土日の部活動が終了となり、部活動の在り方が大きく変わります。

 本校でも生徒数の減少に伴い、数年前から部活動の再編を進めてきました。そして今月、長い歴史を刻んできたソフトボール部とハンドボール部が、その活動に幕を下ろしました。

<開校10年間 昭和53年(開校)-62年の部活動のようす>

 

 ソフトボール部は、学校創立の昭和53年から続く伝統ある部活動です。49年にわたり、多くの生徒たちが白球を追いかけ、仲間との絆を深めてきました。

 今年の3年生は6人。大東中学校だけではチームを編成することができず、昨年秋からは灯明寺中の生徒2人とともにクラブチームとして大会に出場してきましたが、さらに秋の大会では人数が足りず、別の学校の生徒の力も借りながら戦いました。それでも県大会で第3位入賞という素晴らしい結果を残してくれました。

 今年は1年生2人がクラブに加わり、合計10人(大東8+灯明寺2)で大会に参加することができました。大会や練習試合はクラブとして活動しながらも、日々の部活動は少人数で工夫を重ね、最後まで仲間とともに歩み続けました。

 

 一方、ハンドボール部は昭和61年に創部されました。創部当初は男女とも部活動がありました。そしてすぐに、女子ハンドボール部は全国屈指の強豪校となりました。平成4年度には全国優勝という輝かしい歴史も残しています。

<平成4年度の優勝記念ボール 校庭には入賞記念碑もあります。>

 今年の3年生は、試合ができる最低人数である7人ぴったりでした。人数が少ないため、オフェンスとディフェンスに分かれた練習やチーム全体でのフォーメーション練習を十分に行うことはできませんでした。しかし、そのような状況だからこそ、一人一人ができることに真剣に向き合い、1対1の強さなど自分たちの武器を磨いてきました。

 試合では、けがや退場によって少ない人数で戦わなければならない場面もありました。時には4人で7人の相手に立ち向かったこともあります。それでも弱音を吐かず、仲間を信じ、最後まで自分たちらしいプレーを貫く姿に大きな感動をもらいました。

 部活動という形は終わります。しかし、そこで育まれた仲間との絆、最後まで挑戦し続ける心、支えてくれた人への感謝の気持ちは、これからも生徒たちの中に生き続けることでしょう。

 

ソフトボール部、そしてハンドボール部。

長い歴史の中で数多くの感動と誇りを私たちに届けてくれて、本当にありがとう。

その伝統と思いは、これからも大東中学校の歴史の中で輝き続けます。 🌟🏫✨

 7月12日(日)、ハンドボール競技の3位決定戦を最後に、7月2日から始まった福井県中学校夏季総合競技大会の本校の全日程が終了しました。

 今年度、大東中学校からは11の部活動が県大会に出場することができました。これだけ多くの部活動が県大会への切符を手にしたことは、大変素晴らしいことです。日頃の練習の積み重ねが実を結んだ結果だと感じています。

<北信越出場+今年はクラブチームの全国出場も掲示しています!>

 7月11日(土)には、サッカー競技の決勝戦が行われました。福井工業大学附属福井中学校と対戦し、試合は一進一退の攻防が続き、0-0のままPK戦へ。惜しくも1-4で敗れましたが、福井県第2位という立派な成績を収め、8月に富山県で開催される北信越大会への出場を決めました。

 また、11日(土)と12日(日)にはハンドボール競技が行われました。11日の1回戦では、前半からリードを奪ったものの、後半に追いつかれ、1点を争う接戦となりました。

 7人ぎりぎりの人数で活動を続けてきたハンドボール部は、故障者が出ても交代選手がいない厳しい状況の中、痛みや疲労と向き合いながら最後まで戦い抜きました。そして、終盤の2分間で相手を突き放し、見事勝利をつかみ取ることができました。

 その後の準決勝、そして12日の3位決定戦では惜しくも勝利することはできませんでした。しかし、最後まで自分たちの持ち味を発揮し、仲間と支え合いながら粘り強く戦う姿は、多くの人の心を動かしてくれました。

 県大会に出場したすべての選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、保護者の皆様、地域の皆様、温かい応援をありがとうございました。北信越大会に出場する選手たちへの引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。

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