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 体育館にきれいに並べられた椅子。
 いったい何のために、このように並んでいるのでしょうか。よく見ると、左側に3列、右側に2列、その間には通路が作られています。

 

 そうです。これは新幹線の座席を再現した並びです。3年生は体育館で新幹線の乗り方の確認をしていました。昔は、かなり時間をかけて練習したのがなつかしいです。

<PS・5/15 教室で練習をしていたクラスもありました>

 3年生は、あさって日曜日から始まる修学旅行に向けて、いよいよ最後の仕上げに入っています。今日は、荷物を学校に持ち寄り、宿泊先のホテルへ一足早く送りました。

 一方、2年生は、19日(火)に行う金沢での班別活動について、行き先や行動計画の最終確認に取り組んでいました。

 そして1年生は、校外学習で行うレクリエーションの計画づくりや、当日訪問する施設までの経路確認などを進めていました。

 どの学年からも、当日を楽しみにしている様子が伝わってきます。アクシデントが起こることもあるかもしれませんが、それも大切な経験です。安全に気を付けながら、仲間との絆を深めてほしいと思います。

 広域な校区を有する大東中学校は、全校生徒に自転車通学が認められている、少し珍しい学校です。生徒たちは、それぞれの地区から、校区の中心にある大東中学校へ向かって登校してきます。

そのため、一般的な学校のように自転車の通学路は指定されていません。代わりに、安全を確保するため「通学路として使用してはいけない道」が示されています。学校の東側を南北に走る道も、その一つでした。

 しかし、大東中学校の生徒がより安全で便利に通学できるように、地域の方々や行政が力を合わせて歩道を整備してくださいました。ところが、ここで一つ課題がありました。自転車は原則として歩道を通行することが認められていないため、新しくできた歩道をそのまま利用することができなかったのです。

 歩道が完成して1年が経ち、学校からも要望を出した結果、この春からこの歩道に「歩行者優先」の看板が設置され、自転車も通行できるようになりました。

特に、岡保方面へ帰る生徒は、これまでのように道幅の狭い集落の中を通ることなく登下校できるようになりました。

自転車であれば一列になって通行し、徒歩の生徒と一緒なら自転車を押して帰ることもできます。

これからも、地域の方々への感謝の気持ちを大切にしながら、安全に十分気をつけて登下校していきましょう。

 

 5月12日(水)、一気に暑さが増してきました。来週は、修学旅行や校外学習が予定されています。生徒のみんなにとって思い出に残る行事となるよう、よい天気に恵まれることを願っています。 

 さて、階段の踊り場には、4月に決めた2年生各クラスの学級目標が掲示されています。

 

<2年1組 たこやき>

<2年2組 パズル~あつまれ西純と27ピース>

<2年3組 3kyou~笑顔満開~>

<2年4組 和気藹々~みんなの居場所、森岡家~>

<2年5組 笑顔~笑顔あふれるミックサンド~>

 どのクラスも、「どんな学級にしたいか」をみんなで話し合い、考えた大切な目標です。

4組では、筆ペンを使って字を書く練習をしていました。

教室に掲げる学級目標「和気藹々」を、一人一画ずつ協力して仕上げるためです。仲間と力を合わせる様子に、これからの学級の姿が重なる、温かい光景でした。

 心地よい5月の風に吹かれ、さわやかな季節となりました。学校の周りの田んぼには水が張られ、夕日を映してきらきらと輝いています。

 校舎の北側に広がる大麦も少しずつ色づき始め、麦秋が近づいていることを感じます。

 学校から見える白山の雪も、だいぶ解けてきました。

 校舎の中では、生徒たちが落ち着いた表情で授業に取り組む姿が見られます。音楽室からは、ギターの練習をする音色が聞こえてきました。

また、中庭では、咲き始めた花々の向こうで、7・8・9組の生徒たちが夏野菜を育てる準備を進めていました。

自然の移ろいを感じながら、学校生活も穏やかに進んでいます。

 

PS.今年は例年5月1日からとしていた衣替えを4月28日からスタートしました。今日は、まだ冬服が3~4割ぐらいいますね。

 

 

 5月9日(土)、今年も吹奏楽部が地域にある介護老人福祉施設「愛全園」さんを訪問し、演奏を披露しました。施設に入所されている方やデイケアを利用されている方、さらに施設職員の皆様を合わせ、100名を超える多くの方々に演奏を聴いていただきました。

 演奏はもちろん、これまで磨いてきたMCも冴えわたり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。にこやかな表情で耳を傾けてくださる利用者の皆さんの姿が、とても印象的でした。

 プログラムは、笑点のテーマ、春の童謡メドレー、上を向いて歩こう、昭和歌謡コレクションなど、皆さんに親しみのある曲が続きました。手拍子をしたり、口ずさんだりしながら楽しんでくださる様子に、部員たちも笑顔で演奏することができました。

 アンコールでは、福井愛が詰まった「俺たち福井人」を演奏。

 演奏後には、お一人お一人と握手をしてお別れをしました。演奏中や握手の際に、涙を流される方もいらっしゃり、心が通い合う温かな時間となりました。

 音楽の力の大きさをあらためて感じる、部員にとっても大切な経験となりました。

PS.福井新聞(R8.5.10)でも紹介されました。

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