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「教員コラム」の記事一覧

 10月22日(木)、昨日は大阪や名古屋、小浜市で気温が30℃を超え、観測史上最も遅い「真夏日」となりました。福井市でも最高気温が28℃まで上がり、10月とは思えない暑さとなりました。

 ところが、今日の福井市の予想最高気温は19℃。北海道では雪の便りも届いており、日本列島は一気に秋から冬へと向かっているようです。

 

<今日の登校の様子 冬服の人が増えてきましたが、夏服の人や半袖の人もいます。>

 しばらく前までは「10月になったら冬服」、昨年度までは「2学期が始まったら冬服」と、衣替えの時期が決まっていました。しかし、近年は気候の変化が大きく、これまでのように日付だけで服装を決めることが難しくなってきています。

 大東中学校でも、2学期からの衣替えは一人一人の体調や気温に合わせて行っています。朝晩と日中の寒暖差も大きくなっていますので、自分で上手に服装を調節しながら健康管理に気を付けてほしいと思います。

 さて、ここからは恒例の 「今週のスナップ写真」📸 です。今週の学校生活の様子を、写真とともにお楽しみください!

<3年生美術 自画像の作品作りの前に先輩たちの作品の鑑賞をしています>

<1年美術 「あれ!どこかが不思議」紙粘土で食った帽子パン そっくり>

<国語は古文の季節です。2年生この学習での自分の目標を話しています>

<2年理科 落書きじゃありません。肉食と草食の目の付き方の違い 絵にすると難しい>

<家庭部の作ったつるし柿ができました。一手間加えてさらにおいしそうに・・・・ごちそうさまでした。>

 

  10月20日(火)、本日早朝、火星衛星探査機「MMX」を載せたH3ロケットの打ち上げが成功しました。また、16日には、アメリカのテスラ社が壁を登ったり、ジェット噴射で宙に浮いたりする車を発表し、大きな話題となりました。

 最近は、科学技術の驚くような進歩に関するニュースが続いています。しかし、その土台となっている原理は意外とシンプルで、私たちが学校で学んでいる内容が基本になっていることを感じます。

<台車にのってボールを放り上げるとボールはどこに落ちる?(慣性の法則)>

 現在、中学3年生の理科では、ニュートンが発見した運動の法則について学習しています。打ち上げに成功したMMXが宇宙空間を進んでいく仕組みには「慣性の法則」が関わっています。また、ジェット噴射で宙に浮く車には「作用・反作用の法則」が利用されています。

<いすに乗って先生と押し合い、押したつもりが・・(作用反作用の法則)>

 最先端の技術も、その根底には中学校で学ぶ理科の内容があります。授業では法則を学ぶだけでなく、実験や観察を通して実際に体感することを大切にしています。教科書の中の知識が、未来の技術や社会とつながっていることを感じながら学習してほしいと思います。

<アルミホイルで船をつくって碁石を乗せる(浮力の実験)>

<人間の抵抗をはかっています。手に水をつけると電気が流れやすい(技術>

 ちなみに、テスラ社の車が壁を走る仕組みには、2年生で学習する「大気圧」の考え方が関係しています。

 理科の学習が、世界の最先端技術を見る目を養ってくれるのかもしれませんね。

 10月14日(水)、昨日は2学期の始業式が行われました。始業式では、校長から「古代の大東地区」について話をしました。

 大東地区は、円山・岡保・東藤島・啓蒙の4つの地区からなる校区です。49年前に大東中学校が開校したことで、新しい郷土「大東」が誕生したといってもよいかもしれません。大東中学校の生徒の皆さんには、自分の出身小学校区だけではなく、「大東全体が自分のふるさと」と感じてもらえたらうれしく思います。

 さて、今から約6000年前の縄文時代、坂井平野や福井平野には現在よりも海が入り込んでいました。そのため、人々は山に近い東藤島地区や岡保地区を中心に暮らしていたと考えられています。

 大東地区には、縄文時代・弥生時代・古墳時代の貴重な遺跡や古墳が数多く残されています。今回は、その中から代表的な3つを紹介しました。

① 林・藤島遺跡

縄文時代から弥生時代にかけての遺跡です。ここからは、国内最古級とされるのこぎりが発掘されており、当時の人々の高度な技術を知ることができます。

② 原目山古墳群

学校から東側を見ると、福井県立盲学校の後ろに小さな山が見えます。その一帯にあるのが原目山古墳群です。弥生時代の終わり頃につくられた40基以上の円墳や方墳が見つかっています。古墳からは、ガラス製の首飾りや鉄の刀剣、土器などが出土しています。

<福井市郷土歴史博物館の展示より>

③ 花野谷古墳群

 古墳時代の初め頃に築かれた古墳群で、約10基の古墳があります。特に1号墳は卑弥呼が生きた時代とほぼ同じ頃につくられたと考えられており、福井県で唯一の三角縁神獣鏡が出土しています。

 また、1号墳と2号墳の形は前方後円墳ですが、1号墳は円墳に儀式用の突出部(ステージ)が付いているもので、2号墳は前方後円墳だそうです。古墳の形の歴史を見る上で興味深いものかもしれませんね。

 普段何気なく生活している大東地区ですが、実は何千年もの歴史が眠る場所でもあります。自分たちの住む地域の歴史に目を向けることで、ふるさとへの愛着もさらに深まるのではないでしょうか。

 9月17日(木)、今日の1・2時間目は、2日間にわたって開催された大東祭の後片付けと振り返りを行いました。

 昨日は、大東祭の様子を多くの方々に見ていただき、ブログのアクセス数が4500件を超えました。さらに、1000校以上が利用している「edumap」のアクセスランキングで1位となりました。ご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 装飾部門の生徒たちは、体育館や校内を彩った装飾の撤去作業を行いました。大東祭を華やかに演出してくれた作品が片付けられていく様子を見ると、祭りの終わりを実感します。

 また、2年生学年部門では、ステージ発表に合わせて学年全員で制作した「Flower」の作品を、教室のあるフロアに展示していました。

 その後は、各部門ごとに活動を振り返りました。準備や本番でうまくいったことや苦労したこと、来年につなげたいことなどを話し合いました。

 最後は教室で、一人一人が振り返りを記入しました。大東中学校が育成を目指している「8つの力」のうち、自分がどのような力を伸ばすことができたかを考えながら、大東祭での成長を振り返りました。

 大東祭は終わりましたが、この2日間で得た経験や仲間とのつながり、そして「花開け大東愛 ~1つずつ積み重なる大東Story~」で生まれた数々の物語は、これからの学校生活にもきっと生かされていくことでしょう

 

 明日のブログ、5連休のブログでも写真を見ながら、振り返りをしていこうと思います!また、見に来てください!

 9月16日(水)、5時30分ごろのグラウンドの様子です。グラウンドには水たまりは1つもありません。

 東側の山に霧がかかっています。

 本日の天気は曇り、暑くならず、体育祭にはとても良い天気になるかと思います。

 てるてる坊主の威力は絶大でしたね!

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