大東-blog
地域の担い手として働く日まで
22日(木)5,6限目に、1年生は「プロフェッショナルに学ぶ」という活動をしました。
地域(まち)の担い手づくりプログラムとして、約40名の講師の先生方をお迎えし、
働くことについて考えました。
まず、各班に入ってくださった講師の方の職業についてインタビューをし、
その後30分間で模造紙1枚のプレゼンボードを作り、各班3分間でその学びを発表しました。
熱心に職業について語ってくださる講師の方々の話は、生徒にとってとても心に残るものだったようです。
将来、どんな職に就くかまだ分からない子供たちですが、
自分の未来について考え始めるきっかけとなればいいなと思います。
講師の先生方、お忙しい中、ご協力ありがとうございました。