大東-blog
「トリの心臓の解剖」🫀
21日、22日に、2年生の理科の授業では、県教育総合研究所の先生と福井大学の学生の方を講師としてお招きし、「トリの心臓」の解剖を行いました。
一人一人に心臓が2個ずつ配られて、解剖ばさみで解剖しながら、心室や心房の断面を観察しました。
部屋を囲む筋肉、部屋と部屋をつなぐ弁の様子など、じっくり観察していました。
「左心室の壁がが本当に厚いのがよくわかった!」など、本物を観察することで、学習した知識と結びついたようでした。
21日、22日に、2年生の理科の授業では、県教育総合研究所の先生と福井大学の学生の方を講師としてお招きし、「トリの心臓」の解剖を行いました。
一人一人に心臓が2個ずつ配られて、解剖ばさみで解剖しながら、心室や心房の断面を観察しました。
部屋を囲む筋肉、部屋と部屋をつなぐ弁の様子など、じっくり観察していました。
「左心室の壁がが本当に厚いのがよくわかった!」など、本物を観察することで、学習した知識と結びついたようでした。