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5/12の給食

給食・食事薄揚げのそぼろ丼(ご飯・揚げそぼろ煮)

   皿の薄揚げのそぼろ煮をごはんにかけて食べます。

給食・食事切り干し大根のはりはり和え

給食・食事すまし汁

給食・食事牛乳

安全な登下校をお願いします🚲️

おはようございます。

    今朝の新聞に、2016~2020年の県内での小中高生の自転車事故分析結果が載っていました。

⚠️月別では、6月(30人)、7月(29人)、11月(28人)の順に多い❗️

⚠️時間帯別では、登下校と重なる時間帯が多い❗️→午後4時台(39人)、午後5時台(34人)、午前7時台と午前8時台(27人)

⚠️交差点など出会い頭で発生(6割超)❗️

   今、登校に向けた準備をしている人もいると思います。ヘルメットをしっかりかぶり、「行ってきます」は元気に。交通安全 (自分の命は自分で守る) の意識を高め、まずは今朝の安全な登校を心がけましょう。ご家庭でも、一声をお願いします。

校長  水野克己

 

 

 

 

3年理科の授業

 中和の基本的な実験が終わった後、「水酸化バリウムと硫酸を混ぜるとどうなるか?」を実験で調べました。下の写真は、水酸化バリウム水溶液をつくっている様子です。

校長 水野克己

1年生 学年目標・学級目標発表

 入学して1ヶ月が過ぎました。少しずつ大東中学校での生活に慣れ、一生懸命授業に取り組んでいる姿やお友達と交流している姿が見られます。

 この1ヶ月の間に学年目標と学級目標を仲間と協力して考え、完成させることができました。学年目標には、「一人一人が互いを思いやり、力を合わせることができる素晴らしい学年になりたい」という思いが込められています。

 また、教室の後ろには学級目標が掲示されています。各クラスの個性があり、この目標に向かってよりよい学校生活にするぞという気持ちがひしひしと伝わってきます。大東中学校での生活を最高の仲間と過ごしていけるよう頑張ってほしいと思います。

 学年目標

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【1組】

 私達、1年1組の学級目標は、「虹~一人一人のカラーを大切に~」です。この学級目標には、虹のように一人一人のカラー・もちあじを生かし、お互いを大切にしながら、ひとつの大きな虹をつくりたいという思いが込められています。また、虹が一色ではなく七色でできているように、1組も35人と先生一人一人がみんなと関わり合い、一致団結して虹のような明るく全員が輝くクラスにしていきたいです。

1年1組学級目標

 

 

 

 

 

 

 

【2組】

 1年2組の学級目標は、「しあわせ」です。「し」は、信頼できる1-2。「あ」は、あふれる笑顔。「わ」は、わくわくいっぱい。「せ」は、精一杯がんばろう。という思いが込められています。1年後、「しあわせ」なクラスだったと言えるようにしたいです。1-2のみなさん、一緒に頑張りましょう。

1年2組学級目標

 

 

 

 

 

 

 

 

【3組】

 この学級目標に込められた思いは、一人一人がそれぞれの色で輝けるようにという思いです。小学校を巣立ち、新しい仲間、新しい環境の中で、戸惑ったり困ったりすることもあると思います。しかし、そんな時に周りに流され、自分らしさを失ってしまうのではなく、一人一人が自分らしい、自分の色で輝けるようになりたいと考えています。この学級目標のもと、がんばっていきたいと思います。

1年3組学級目標

 

 

 

 

 

 

 

 

【4組】

 35人が楽しく学校生活を送るためにこの学級目標にしました。そうするには主に3つのことが大切だと考えました。一つ目は、どんな時でも心を一つに協力するということです。二つ目は明るい笑顔があふれ、楽しい学級にするということです。三つ目は全員が全員のことを信頼し、正直になるということです。そして、全員が4組で良かったと思えるようにしたいです。これから先、いろいろな困難があると思うけれど、心を一つにして乗り越えていきたいです。

1年4組学級目標

 

 

 

 

 

 

 

 

【5組】

 風林火山 ~笑顔で優しく夢に向かってレッツ5~ という学級目標は、1-5全員が「最高のクラスだ!」と思えるクラスにするために考えました。風林火山というメインタイトルは、風のように素早く動き、林のように静かにして、時には火のように本気で頑張り、山のように集中力を高めるという意味です。サブタイトルの笑顔で優しく夢に向かってレッツ5は5組全員が自分の夢に向かって頑張れるようにという思いを込めました。この学級目標をもとに5組全員で夢に向かって頑張ります。

1年5組学級目標

3年家庭科の授業

 

ミシンを使って布の周囲を友達と分担してまっすぐに縫う学習をしていました。生徒はモニターの映像(作業内容)や黒板に掲示された実物(モデル)を参考に、集中して取り組んでいました。

校長 水野克己