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休日の水分補給についてのお知らせ(追記)

休日の部活動での水分補給について、「お茶以外にスポーツ飲料を持参して良い」が適用されるのは、時期的なものなのか年間を通してのものなのかというお問い合わせがありました。

活動内容や活動場所によって、生徒の疲労度や気温・湿度などが異なりますので、生徒自身の体調を第一に考え、大会や練習試合があるなしに限らず、休日の部活動は年間を通してスポーツ飲料はもってきて良いです。

休日の部活動の水分補給について

休日の部活動の水分補給については、熱中症対策のため、「お茶」以外にも「スポーツ飲料」を認めています

体調管理を考えて、多めの水分を用意して下さるよう、お願い致します。

1年生 5月の道徳

1年生 5月の道徳

 

5月は「いじめに当たるのはどれだろう」「傍観者でいいのか」を学習しました。教科書の中のようないじめの状況を作らないために、どうすれば良いのか、斑活動を行いながら深めました。感想を紹介します。

 

【1組】

私は今日の学習を終えて、「いじめ」がこのクラス・学年でおこらないようにしようと思いました。いじめる側にはなってはいけないし、いじめられる側にもなりたくありません。また、いじめを見てみぬふりをするのも良くないと思います。そのために、注意する・相手の気持ちを考えるなど一つ一つの小さな行動を大切にしていきたいです。

 

【2組】

 今日いじめについて学習して、やっぱりいじめはだめだし、見て見ぬふりもだめだなと思いました。見て見ぬふりをして苦しくなるより、いじめられている人を助けて感謝されて嬉しくなるみたいな気持ちになる方が気持ち的に楽だからです。見て見ぬふりをするのは簡単で、助けるのは勇気がいるし、下手したら自分がいじめられる立場になるかもしれないけど、私的にははじめはこっそり話しかけるみたいな感じでもいいから、すこしずつ助けていきたいです。

 

【3組】

いじめは当然あってはいけないことだけれど、今回はその理由を改めて考えることができた。暴力行為や差別などはもちろん、悲しい思いや、嫌な思いをしている人がいたらその人の人権を侵害することとなり、いじめなので、少しでもあったら大問題になるということが分かった。

 

【4組】

ぼくは、いじめを止めるのはすごく勇気のいることだけど、もし見かけたら止めたいと思いました。また、友達が相談してきたら、こころよく話を聞いてあげようと思いました。そして、いじめがおきても、観衆や傍観者ではなく、止められる側の人間になりたいです。

 

【5組】

 いじめている人に見えないところで話しかけたり、あいさつをしたりすると良いと思います。大きいことではなく小さなことを一人一人がやるといいと思います。